留学準備の流れ

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留学したい!と思って、すぐに留学先の国に行くっという人は少ないでしょう。確かに、その国にパスポートがあればある程度の期間は滞在できます。

ただパスポートだけの状態ですと、旅行者として扱われるため国によっては滞在できる期間はまちまちです。たとえばオーストラリアの場合は、ビザなしで3カ月滞在できます。カナダの場合は6カ月ビザなしで滞在できます。

ビザなしの場合は、旅行者として扱われます。ですので、仕事をすることはほとんどの旅行先で禁止されています。しかし、スクールに通って勉強することができる国もあります。例えばオーストラリアでは3カ月、カナダでは6カ月以内のプログラムであればスクールに通うことができます。

しかし、ある一定期間(1年間)、滞在を希望する場合はワーホリビザ、学生ビザ、就労ビザが必要です。ビザ申請にかかる時間は国によってまちまちですが、大体3カ月から6カ月かかると考えておきましょう。

目的によってはそれ以上の時間がかかるため、最低でも6ヶ月はみておきましょう。

目次

留学準備の流れ

留学の準備の流れは大体以下の通り

  1. 目的を決める
  2. 留学エージェントを決める(留学エージェントを通す場合)
  3. 留学の種類を検討する
  4. 留学先の国を決める
  5. 学を申し込む(留学エージェントの場合)
  6. パスボート、ビザを準備する
  7. 役所の手続きを済ませる
  8. 留学に必要な持ち物を揃える
  9. 英語学習に励む(英語圏の場合)

1.留学の目的を決める

まず一番先に考えるべきことは留学の目的です。なぜかというと、目的によって留学先の国が変わってきます。

せっかく留学するのに無駄に時間を過ごしてしまうことがないようにしましょう。

逆に、留学したい目的を明確にしておかないと国選びも間違ってしまうことになるでしょう。

例えば、「英語を話せるようになりたい!」という目的があれば、英語圏の国のどれかを選択するでしょう。

アメリカ、イギリス、カナダなどの選択肢が多いため、自分の留学先でやりたいことやある一定の条件をクリアした国を選ぶことになるでしょう。たとえば、「暖かい所がいい!」とか「コスパに優れた留学先や学校」など、条件を組み入れていくと選択肢を狭めることができます。

譲れない条件を3つは決めておきましょう。

留学準備はいつからすればいい

前述のとおり、6カ月ほどの時間は取っておく必要があるでしょう。私の場合は、時間を決めずとにかくビザの申請が下りたらすぐ渡航先に行く予定でした。実際には学生ビザの申請に3カ月ほどかかりましたので、全部で4カ月ほどかかりました。

学生ビザの場合は学校を先に決める必要があります。教育機関からの公式の書類が必要だからです。(大体3カ月ほど)

ワーホリで働きながらパートの語学学校に行く場合は、ワーホリビザ申請します。ワーホリビザ発行には数週間~1か月で終わる国もあれば、2~3か月かかるところもあるそうです。

2.留学エージェントを決める(留学エージェントを通す場合)

留学エージェントを通す場合の別ページで留学エージェント選びのページを参照ください。

3.留学の種類を検討する

語学留学でも、選択肢はたくさんあります。

  • 語学学校
  • カレッジ
  • 大学(大学院)
  • 大学の交換留学プログラム

大学の交換留学プログラム以外は自分でオンラインで検索し、申し込むことも可能ですが、英語のサイトの詳細を読んだり、英語で問い合わせたり、などで思うように進まないこともあるかもしれません。
(日本語サイトを提供している学校もあります)

留学エージェントでお話やアドバイスを聞きに行くこともよい選択ですね。(相談は無料なエージェントが多いです)

4.留学先の国を決める

目的を決め、留学の種類、国選びにおける条件などを決定すると、どの国が自分の目的に合っているか大体絞れてくるでしょう。

絶対譲れない条件を3つほど挙げてみましょう。

私の場合は、

条件
治安

治安がいいところは大事です。安全な社会で安心して留学生活を楽しみたいですよね。

条件
物価

物価が高くては、いくらお金があっても節約して過ごさなければいけないので、ある程度物価が高くない国を選ぶのは留学生活を有意義にするためにも欠かせない条件です。

条件
日本人の比率

例えばこれは、語学留学をする方には大事な条件になり得ます。一番日本人が多く留学している都市はカナダのバンクーバーと言われています。

のように考えると、選択肢は、オーストラリアのパース、メルボルンなどの穴場の都市や、カナダのカルガリーなどの都市、ニュージランド、アイルランドなどがあげられるかなぁと思います。

それからアクティビティーが多彩な所をしぼったり、温暖な気候がよければ、オーストラリアのメルボルンやパースが選択肢になると思います。

5.留学を申し込む(留学エージェントの場合)

留学エージェントを使うと、留学の相談にのっていただき、国や目的選びが非常に楽になります。いつでお留学エージェントを通さなければならないわけではないです。

留学を決めたら、自分で学校に申し込んだり、ビザの手続きをすることも可能ですが、手違いがあると留学できなくなったり、ビザが下りなかったりと時間を浪費してしまうというデメリットがあります。

留学エージェントを使うと、そのような時間のロスはなくなり、スムーズに手続きが完了できるでしょう。

6.パスボート、ビザを準備する

留学エージェントを通さない場合はパスポートやビザための申請を自分で行う必要があります。ビザ申請にはその国の大使館に行くか、簡単にオンラインで申請ができるようになりました。必要な書類は必ず事前にそろえておきましょう。

学生ビザ申請の場合は、語学学校にコースの登録して、LOA(letter of Acceptance・入学証明書)という書類は必須です。

以下が学生ビザに必要な書類です。

LOA

留学先の教育機関に入学申請を行う銀行の残高証明書(英文)→自分の取引銀行で発行してくれます。

必要額は渡航先によって異なるビザ申請書(英文)→大使館に置いてあります。

海外留学保険の加入証明書 →ご契約の保険会社または代理店に発行を依頼が必須です。渡航の国によっては健康診断書も必要な場合もあるのチェックしましょう。


留学エージェントを通す場合は入学手続き、ビザ手続きのサポートをしてくれます。航空券も安く購入できるサービスがあるかもしれませんね。

ワーホリビザの申請方法についてはこちらを参照してください。

7.役所の手続きを済ませる

必要な書類を揃えたら、渡航先の大使館に足を運ぶか、渡航先の国のオンライン申請の手順にしたがって、インターネット上でできます。

例えばカナダの場合は「カナダ政府のサイト」より申請が可能です。

8.留学に必要な持ち物を揃える

留学に必要な持ちものですが、私の場合は下記を取り揃えておきました。
ほんの一例ですが参考にしてください。

語学留学の場合は文房具は必須です。というのも渡航して分かったことですが、日本の文房具が一番機能的で便利です。

女性の場合は化粧品は必須。。自分の使い慣れた化粧品が一番良いでしょう。これも渡航して分かったことですが、日本の化粧品が一番クオリティーが高いです。

コンタクトレンズの方は、コンタクトレンズを多量に準備しておきましょう。海外に行くと簡単にコンタクトレンズを変えない場合もあります。処方箋が必要です。

とクレジットカード。現金でなければ対応できないかもしれませんので現地の通貨の現金はある程度持っていきましょう。クレジットカードは必須です。海外では逆に現金を受け付けず、クレジット支払いでないと決済ができないことも多々あります。

国際運転免許証。運転免許センターで発行してもらえますが、海外でロードトリップを予定している人など国際免許うがあると便利です。

日本食。長持ちするカレールーや即席みそ汁などは、日本食が恋しくなった時にとても便利でした。

9.英語学習に励む(英語圏の場合)

私の場合は語学留学でしたので、英語学習は続けてました。Shane英会話スクールにはギリギリになるまで通っていて、その他、文法などのおさらいや英会話の本などを買って、基礎的な英語が話せるように準備しました。

語学留学でなくても、英語圏に行く場合は英語の勉強は損になることはないので、学校に通う必要はないけど、自分で少しづつやれることはやっておくと良いです。

留学で一番約に立った勉強は別ページで紹介します。

まとめ

このブログ記事では留学の準備についての手順をご説明しました。「留学するぞ!」と決めてから何をしたらいいのか?整理して、ステップバイステップで余裕をもって留学準備を踏みましょう。

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この記事を書いた人

留学ナビログを運営しています。

大学生の時に語学留学で初めてトロントに留学しました。
そのままカレッジに進学し、現在は永住権を取得して、パートナーと一緒にカナダに住んでいます。

自分の経験を活かして、留学を考えている方のサポートがしたい!と思い、このブログを始めました。

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